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おいしい信州ふーど(風土)探検隊日記

自然と人が造り上げる「ワイン」

おいしい信州ふーど(風土)探検隊のひなたです。
7月25日、「おいしい信州ふーど(風土)」“プレミアム”長野県原産地呼称管理制度認定ワインを探検するため、中信地方の塩尻市桔梗ヶ原に来ました。
中央自動車道 塩尻ICから車で約10分の道のりです。昨日の雨が嘘のように良いお天気です。

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-長野県原産地呼称管理制度とは-
長野県
生産・製造され、味と品質特に優れたものを認定する制度です。生産者や消費者、流通関係者などで構成される委員会により、書類審査官能審査という厳しい基準をクリアしたものだけが認定され、ワイン、日本酒、焼酎、シードル、米の全部で5品目があります。

詳しくはこちら
http://www.pref.nagano.lg.jp/marketing/sangyo/brand/nac/sedo.html

-標高700mの信州桔梗ヶ原-
信州桔梗ヶ原の㈱井筒ワインに伺い、鵜沢部長さんのご案内で自社農園を見せていただきました。

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「ワイン造りは、ぶどうの質が80%、技術が20%だね」との事。良いぶどうが良いワインを造るという事ですね。ところで、醸造用ぶどうも全国シェア上位「おいしい信州ふーど(風土)」なんですよ。

-相乗効果でより良い物に-
長野県原産地呼称管理制度
が出来て、今年で11年になります。認定を受けるには、ぶどうの品種によって一定の糖度以上を使用しければなりません。そのため、自社農園はもちろん、契約農園も糖度の高いぶどうを作る努力されてきたとの事。年々良いぶどうが採れるようになってきたそうです。「畑に手を入れなきゃ、いいものは出来ないよ」と鵜沢さん。長野県原産地呼称管理制度が開始されたことにより、良いぶどうができ、良いワインができあがる。結果、長野県産ワイン「NAGANO WINE」レベルアップにつながったわけですね。

-温度15℃前後 湿度70%-
次に地下貯蔵庫を案内していただきました。外の暑さとは一変、とても涼しいです。地下ということで通年、温度は15℃前後湿度70%以上で保たれているそうです。

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樽の中で熟成され、まろやかで深い味わいになっていくという事。しかし、樽で熟成されるのは長くても24ヶ月までだそうです。後は詰められ熟成されます。樽の中にあると樽の香りが強くなりすぎてしまうようで「香りのバランスが大切なんだよ」と事でした。

-新酒誕生は10月末-
ぶどうの収穫9月中旬ごろから始まり、新酒のワイン造りが開始されます。果汁が搾られ、発酵され、ワインとなるのが10月末ごろです。ワインには、赤、白、新酒、樽熟成などなど様々な顔があります。
ぜひ、長野県原産地呼称管理制度認定ワインを探していただき、それぞれの個性を楽しんでください。

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【取材協力】
名称:㈱井筒ワイン
住所:〒399-6461 塩尻市宗賀桔梗ヶ原1298-187
TEL:0263-52-0174
URL:http://www.izutsuwine.co.jp

【関連サイト】
長野県産ワイン「NAGANO WINE」
URL:http://www.nagano-wine.jp

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