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おいしい信州ふーど(風土)探検隊日記

黄金色のじゅうたんのような「醸造用玄米(酒米)」の稲穂

おいしい信州ふーど(風土)探検隊のひなたです。
9月5日、「醸造用玄米(酒米)」を求めて、南信地方の上伊那郡飯島町に来ました。中央自動車道 駒ヶ根ICから車で約20分になります。
「醸造用玄米(酒米)」は、「おいしい信州ふーど(風土)」“オリジナル”の全国シェア上位品目に含まれています。

-醸造用玄米(酒米)とは-
醸造用玄米(酒米)は、酒造好適米とも呼ばれ、日本酒専用のお米のことです。
お米は、大きく分けると、「うるち米」「もち米」があります。普段、皆さんが食べている「うるち米」の一種なんですよ。一般米より粒が大きく、真中に白っぽい「心白(しんぱく)」があるのが特徴です。

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-黄金色のじゅうたん-
JA上伊那 酒米専門部 部長
大西正明さんに田んぼをご案内いただき、お話をお聞きしました。こちらでは、醸造用玄米の「美山錦」を作られているとの事。
来週に稲刈りを控えた田んぼは、稲穂も垂れ下がり、黄金色のじゅうたんのようです。

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-美山錦とは-
長野県
がオリジナルに開発した醸造用玄米です。日本酒に醸造するとスッキリ軽快な味わいになるそうです。「水がきれい気温の低いところ良いものができるんだよ」と大西さん。続けて「この辺は、中央アルプス駒ケ岳からの水がきれいだからね」。ここ上伊那郡飯島町は、県内有数の美山錦の産地なんですよ。

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-「良いものをつくる」-
お話を聞かせていただく中で再三、大西さんが言われていた言葉が「良いものをつくる」です。そのために県やJAなどが研究して決めた事守るのが大事。苗の植え方・肥料の種類や量・刈り取り時期などなど。「それらをしっかりと守り、量より質のいい実を作り上げることが大切」と力強くおしゃっていました。質のいい実を作り上げることでおいしい日本酒になるという事です。また、土手の管理をすることで害虫も少なくなるそうで、きれいに草が刈られた土手を見て、驚きました。

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ちなみに写真の右側が「美山錦」左側が「こしひかり」です。

-最後に-
来週末には、美山錦の稲刈りが始まります。機械で稲刈りをされるとの事でしたが、広大な田んぼをやるのは大変な苦労だと思います。大西さん、お体に気をつけていただき、今年もいい実を作り上げてください。お忙しい中、ありがとうございました。

【取材協力】
名称:大西 正明
住所:〒399-3702 上伊那郡飯島町飯島70-9

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