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おいしい信州ふーど(風土)探検隊日記

手のひらサイズのりんご「シナノピッコロ」

おいしい信州ふーど(風土)探検隊のひなたです。
9月27日、「おいしい信州ふーど(風土)」“オリジナル”の長野県オリジナルのりんご「シナノピッコロ」を求め、南信地方の上伊那郡飯島町に来ました。中央自動車道 駒ヶ根ICから車で約20分の道のりです。中央アルプスがきれいに見える秋晴れの中で探検です。

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-「シナノピッコロ」とは-
県果樹試験場が「ゴールデンデリシャス」に「あかね」を交配して育成した長野県オリジナル品種です。2006年(平成18年)に品種登録され、丸かじりできるサイズのりんごとして作られています。大きさは150~200g程度秋映(300g~350g前後)、ふじ(300g以上)と比べると二回りくらい小さいでしょうか。ちなみに「ピッコロ」とは、イタリア語小さいという意味だそうですよ。

-真っ赤なりんご-
飯島町七久保(ななくぼ)地区にある(有)みどり(水緑里)七久保の畑で森本勝弘さんにお話をお聞きしました。見てください。真っ赤なりんごがたくさん実っています。

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こちらでは、品種登録された7年前から育て始めたとの事。「今年は一番いい出来だね」と誇らしげな森本さん。本当にいい形いい色をしています。

-ポイントはおしり-
2、3日後には収穫が始まるそうですが、収穫するのはどんなりんごなのでしょうか?
早速、森本さんにお聞きすると「りんごのおしりが開いていると完熟している証拠だよ」という事で木を見ると、確かに開いているものと閉じているものがありました。

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これはどのりんごにも共通する事のようですので、皆様もおいしいりんごを選ぶときはおしりを見て参考にしてください。

-上に持ち上げる-
「りんごのおしりを見て、良さそうなものを自分で採ってみな」
と森本さん。これだというのをみつけ、収穫させてもらおうと実を回しながら引っ張ろうとすると「違う違う。上に持ち上げるようにやるんだよ」。知らない方は、皆さん引っ張って採ろうとするようですが、そうするとりんごの軸が抜けてしまうようですよ。失礼いたしました。では、あらためて、おしりの開いているのをみつけ、上に持ち上げるように採る。真っ赤なりんごが採れました。

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-甘さと爽やかな酸味-
それでは、丸かじりで一口。シャキシャキとした歯ごたえ甘さ、そして、爽やかな酸味がとてもおいしいです。まさに丸かじりサイズのりんご。一個を全部食べてしまいました。まだ生産量も少なく、名前もあまり知られてない品種ですが、これからどんどん増えていくと思われます。
こちらでは、10月上旬頃まで収穫を行い、地元の「道の駅 花の里いいじま」などで販売されるとの事です。また、ジュースジャムも作っているそうです。ぜひ、丸かじりできるりんご「シナノピッコロ」を味わってみてください。
森本さん、ご協力頂きましてありがとうございました。

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【取材協力】
名称:(有)みどり(水緑里)七久保
住所:〒399-3705 上伊那郡飯島町七久保北街道1520-1
TEL:0265-86-6101

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