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おいしい信州ふーど(風土)探検隊日記

冬の訪れと共に「牧大根」が出始めました

おいしい信州ふーど(風土)探検隊のひなたです。
11月11日、天気予報では夕方から雪が降るという冬の訪れを感じつつ安曇野市穂高に来ました。
「おいしい信州ふーど(風土)」“ヘリテイジ”の信州の伝統野菜「牧大根」の伝承地域です。
中央自動車道 安曇野ICから車で約20分の道のりです。

企業組合Vif穂高のご紹介で生産者の寺島正記(まさき)・睦子(むつこ)夫妻の畑に伺いました。
季節が冬に変わる、11月上旬~11月下旬までが収穫時期になるそうです。

maki_hojo 
-牧大根とは-
古くから安曇野市穂高の牧地区で栽培されてきた地大根です。「この辺りの土が良い大根を作るんだよ」と寺島正記さん。標高650mで土の中の水分量を豊富に保つ火山灰土が大根栽培には非常に適しているそうです。続けて「この形が良い牧大根だよ」と見せて頂いたのは、下ぶくれで尻が丸い、なんだか愛嬌のある形です。

maki_thumbnail 
-なんといっても漬物!-
牧大根の肉質は、緻密硬く「かた大根」とも呼ばれています。
たくあん漬けやぬか漬けにするとパリパリとした独特の歯ごたえを楽しめます。
ところで下記の写真に放射線状の筋が入っているのがわかりますか?

maki_danmen 
これを見て大根にすが入っている!?と思われる方がいるそうですが、
そうではないのです。ご安心ください。
水分量が少ないので繊維質目立っていると言われています。
これが漬け物に合う、独特な歯ごたえ味わいに関係しているのかもしれませんね。

-収穫祭の開催-
11/17(日)
に企業組合Vif穂高で「牧大根祭り」が開催されます。
この日に合わせて、生産者の方々が出荷し、販売が行なわれます。
ご興味のある方は、この機会にお買い求めください。現在も少しずつですが、出始めていますよ。

maki_hukuro 
雨が降り始め、寒い中で色々とご協力いただきました、寺島ご夫妻、ありがとうございました。
これからさらに寒さが増しますのでお体にはお気をつけください。

maki_gohusai

【取材協力】
名称:企業組合Vif穂高
住所:〒399-8301 安曇野市穂高有明7751-1
TEL:0263-81-5656
URL:http://www.vif-hotaka.jp

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