「おいしい信州ふーど(風土)」図鑑

穂高いんげん (ほたかいんげん) ヘリテイジ

  • 穂高いんげん
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大正から昭和の初期ごろ、安曇野市穂高の勝野義権氏がアメリカから各種の野菜種子を導入して試作したものの中に本品種があったとされています。その後、地元種苗店で販売されるようになりました。莢インゲンとして、あえもの、てんぷら、煮物などに利用されます。稲核菜の蕪を干して保存したものと一緒に煮ると、蕪の甘味でマメがおいしくなります。草勢が強く草丈は3メートル以上になり、側枝も多く出るため、豊産で収穫期も長い晩成品種です。花色は桃色で、莢は幅広く扁平で大型。莢は柔らかく食味は優れています。種子色は茶褐色です。

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