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おいしい信州ふーど(風土)探検隊日記

「村山早生牛蒡」収穫のとき

おいしい信州ふーど(風土)探検隊のひなたです。
8月21日、「おいしい信州ふーど(風土)」“ヘリテイジ”信州の伝統野菜「村山早生牛蒡(むらやまわせごぼう)」の収穫作業が行なわれるという事で北信地方の須坂市村山の千曲川河川敷に来ました。
4月22日の1回目の種まきからお世話になっている、須高広域シルバー人材センター村山実験農園です。あれから約120日が経ちました。

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4/22「村山早生牛蒡の植え付け始まりました」はこちら
http://www.oishii-shinshu.net/food/caravan/2013/04/post-47.html

5/30「村山早生牛蒡、2回目の種まきのち大雨」はこちら
http://www.oishii-shinshu.net/food/caravan/2013/06/post-58.html

-青々と大きい葉-
葉が青々として高さは腰丈(120cm)ぐらいまで伸び、大きさはA3用紙ぐらいになっています。村山早生ごぼう生産組合黒岩組合長のもと人材センター会員一般参加者の十数名で作業を行なっていきます。「腰を屈めての作業が大変」と会員の方。ゆっくりと同じ姿勢で作業するのが大変そうでした。

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-スコップ片手に手掘り-
ごぼうの収穫は、傷付けないよう手掘りでやるのが基本との事。広い畑を手で掘り起こすのは、かなりの重労働のようですよ。茎を切り、60~70cm穴を掘り、1本ずつ慎重に抜く。これを繰り返していきます。最近では、機械で穴を掘る事もあるそうです。

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-もう少し大きく-
村山早生牛蒡は、通常だと種まきから約90日~120日収穫となるそうですが、今年は雨が少ないなどの気候により収穫にはまだ少し小さいようで、「もう少し大きくなってからかな」と黒岩組合長。1ヶ月後にあらためて、収穫作業をするそうです。自然相手だけに予定通りとはいかない農業の難しさを感じました。

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-500円玉ぐらいの大きさ-
このごぼうは、長さ80cm前後太さは500円玉ぐらい。短くて太いのが特徴です。
通常のごぼうより白くて、灰汁(あく)も半分ぐらい。「灰汁出しはしないで、軽く洗い流す程度でいいんだよ」と黒岩組合長。「おすすめは味噌漬けだな。酒のつまみに最高。」との事でした。

-最後に-
次回、9月下旬二度目の収穫予定です。一般の方も参加できますのでご興味のある方は須高広域シルバー人材センターにお問合せください。また、こちらで収穫されたごぼうは、須坂市福祉会館などで販売されます。
種まきから色々とご協力頂きました、須高広域シルバー人材センター様村山早生ごぼう生産組合様、ありがとうございました。

【取材協力】
名称:公益社団法人 須高広域シルバー人材センター
住所:〒382-0076 須坂市馬場町1218番地
TEL:026-246-2003

名称:村山早生ごぼう生産組合
TEL:026-246-4096

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