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おいしい信州ふーど(風土)探検隊日記

とろ~りとろける、甘いねぎ「松本一本ねぎ」収穫編

おいしい信州ふーど(風土)探検隊のひなたです。
11月18日、「おいしい信州ふーど(風土)」“ヘリテイジ”の信州の伝統野菜「松本一本ねぎ」を求め、中央自動車道 松本ICから車で約20分の松本市筑摩に来ました。

前回5月20日に伺った、「JA松本市 ねぎ部会」部会長の青木秀夫さんの畑で収穫が行なわれるという事で再び訪問しました。

前回の記事:“とろ~りとろける、甘いねぎ「松本一本ねぎ」”はこちら
http://www.oishii-shinshu.net/food/caravan/2013/05/post-57.html

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-松本一本ねぎとは-
古くから松本地方で栽培され、江戸時代には徳川将軍家の正月料理にも用いられたりと、関東・中京方面への土産・贈答品として珍重されてきたそうです。
最大の特徴は、真夏の暑い中、植えてあるねぎを一度掘り上げ、別の溝に植え直す「植え替え」をするという事。それをすることでやわらかく甘みのある味わいになり、ねぎも曲がるようです。霜がおりる、11月上旬頃から収穫となり、これからが“旬”となります。

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-プチプチという音が-
「せっかくだから、自分で抜いてみなよ」
と青木さん。奥様にご指導いただき、収穫体験をさせていただきました。ゆっくりと折れないように抜くとプチプチと根の切れる音。「この感覚がおもしろいでしょう」と奥様。もう一度、ゆっくり折れないように“プチプチプチ”。なんとも不思議で気持ちの良い感覚がしました。例えるなら、草取りで大きな草がすんなりと抜ける感じに近いですかね。

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-良いものがあるんだ-
青木さんの畑では、「松本一本ねぎ」専門で作られています。「地元に良いものがあるんだと地元の人に知ってもらい、味わってもらう事が大切」と青木さん。続けて「暑い時期の植え替えは大変だよ。だけど、おいしいねぎ食べてもらいたいからね」と優しい笑顔でおっしゃっていました。

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-最後に-
ぜひ、食べてほしいと特別に松本一本ねぎをいただきました。青木さんの奥様が「斜めに切ると柔らかすぎてとけてしまうよ」とお聞きしていたので、ぶつ切りにしてフライパンで焼きねぎにして食べました。
とろ~りとろけるやわらかさ、甘くて、とっても美味しかったです。
青木さんご夫婦、ご協力いただき、ありがとうございました。

【取材協力】
名称:JA松本市 ねぎ部会
住所:〒390-0827 松本市出川2-15-1
TEL:0263-26-1700
URL:http://www.ja-matumotoshi.iijan.or.jp/ipponnnegi.html

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