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おいしい信州ふーど(風土)探検隊日記

「羽広菜」、伝統の味は粕漬け

おいしい信州ふーど(風土)探検隊のひなたです。
11月18日、「おいしい信州ふーど(風土)」“ヘリテイジ”の信州の伝統野菜「羽広菜(はびろな)」を求め、伊那市西箕輪に来ました。

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-羽広菜とは-
伊那市西箕輪
羽広地区に伝わる漬け菜。この土地の名前から「羽広菜」と呼ばれているそうです。地元の仲仙寺の僧が中国から種子を持ち帰ったのが始まりと言われ、江戸時代にはすでに種子の売り買いが行なわれていたようです。

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-絶滅寸前から復活-
昭和30年代以降
、収量の多い野沢菜の普及とともに栽培が減少し、一時は消滅しかけました。しかし、平成4年羽広菜生産加工組合が結成され、採種から栽培、加工、販売までを行なうことで復活したそうです。現在は、10軒の農家の方々により保存・維持されています。

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-粕漬けが伝統の味-
古くから蕪は粕漬けにして食べられ、冬場の保存食として親しまれてきました。昔は葉も漬け菜として利用されていましたが、現在は甘みのある蕪のみが使われているそうです。味噌の混ざった粕の味が程よくしみ込み、噛むほどに独特の辛味がほんのり感じる味わいです。

habirona_asazuke ※粕漬けはまだ出来上がってない為に上記の写真は「かぶの浅漬け」になります。

-最後に-
羽広菜の収穫は、10月中旬から11月中旬まで。その後、漬け込みが行なわれます。
そして、12月に入ると漬け物が出来上がり、伊那市のみはらしファーム直売所や、産直市場グリーンファームで3月頃まで販売されます。
ご興味のある方は、お試しください。ただ、数量限定ですのでお早めに。

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