「おいしい信州ふーど」図鑑

ねずみ大根 (ねずみだいこん) ヘリテイジ

  • ねずみ大根
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江戸時代に薬用として長崎から導入されたと伝えられています。独特の辛味と甘味をいかし、すりおろした大根の絞り汁を付け汁として「おしぼりうどん・そば」に使われます。また、おやきの具材や長期保存の漬け大根として優れていることからたくあん漬けとしても利用されます。根は短形で下膨れし尻つまりがよく、その姿がネズミに似ています。肉質は緻密で硬く粉質性です。辛みの中に適度な甘みをもつのが特長で、地元では「あまもっくら」と表現しています。