旬の情報

2020.07.13｜農産物マーケティング室

旬のレタスを食べよう♪

こんにちは、農産物マーケティング室の旬ちゃんです♪

蒸し蒸しした天気が多くって、なんだか気分もどんよりしてしまいそうですね～。

こんなときには長野県の獲れたて野菜を食べて、心も体もリフレッシュするのが1番！

今日は旬のレタスについて、

「おいしい信州ふーど」公使のNAHOさんが教えてくださいますよ！

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長野県はレタスの生産量が全国第1位。

高原の涼しい気候を活かして栽培しており、6月～9月の夏場が最盛期です。

サラダやサンドイッチなど生食のイメージが強いですが、加熱するとカサが減って食物繊維などがたくさんとれます。

栽培農家さんでは味噌汁に入れていると聞いてから私もよくやっています。

他にもスープやレタスしゃぶしゃぶ、レタスチャーハンなどもおススメ。

しゃきしゃきを残すためにも、さっと短時間、火を通すのがコツですよ。

レタスは、9割以上が水分で、栄養はそれほど多くありませんが、ビタミンC、ビタミンE、カロテン、カリウム、

カルシウム、マグネシウム、リン、食物繊維などをほどよく含んでいます。

低カロリーなのもうれしいポイントですね。

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以上、NAHOさんからの旬のレタス情報でした♪

旬ちゃんもレタスチャーハンはよく食べるけど、お味噌汁に入れたことはなかったよ～！

さっと火が通るから、忙しい朝のお味噌汁の具にもぴったりですね。

つやつや丸いフォルムが旬ちゃんみたいな長野県産レタス、

新しいメニューも試してみながらたくさん食べてくださいね♪